生長の家の目的 


【生長の家教規】から

第1章 名称
第1条 この宗教は、生長の家と称する。

第2章 目的
第2条 この宗教の設立の目的は次の通りである。

(1)谷口雅春創始の、生長の家の教義に基き 、その主著『生命の實相』を鍵として、万教共通の宗教真理を開示し、これを宣布することによって、人類光明化につくすこと。

(2)教化道場及び礼拝施設を備え、この宗教の教義に基いて儀式行事を行い、信者を強化育成すること。

(3)教義の発祥及び発展の沿革を明らかにするため、総裁の遺跡、遺文、記念物等を保存し、この宗教の史跡及び施設を散逸せしめざるよう修理保管すること。

(4)各地に生長の家の教化部、道場及び伝導本部を設けそれらにおいて宣布する教義を判釈し及び儀式行事を行わしめもって布教の統一を図るとともに、その教務及び事務を総攬すること。

第3章 宣言
第3条 この宗教は、その目的を達成するため実行目標として次の如き『生長の家七つの光明宣言」を定める。

1.吾等は宗派を超越し、生命を礼拝し、生命の法則に随順して生活せんことを期す。
   ※解説(音声)

2.吾等は生命顕現の法則を無限生長の道なりと信じ個人に宿る生命も不死なりと信ず
解説(音声)①解説(音声)②

3.吾等は人類が無限生長の真道(まことのみち)を歩まんが為に生命の創価の法則を研究発表する。
解説(音声)①解説(音声)② 


4.吾等は生命の糧(かて)は愛にして祈りと愛語と讃嘆とは愛を実現する言葉の創価力なりと信ず。
   ※解説(音声)

5.吾等は神の子として無限の可能性を内に包在し、言葉の創価力を駆使して大自在の境に達し得ることを信ず。
   ※解説(音声)

6.吾等は善き言葉の創価力にて人類の運命を改善せんが為に、善き言葉の著述、出版、講習、講演、テレビジョンその他凡ゆる文化施設を通じて教義を宣布するものとす。
   ※解説(音声)①解説(音声)② 



7.吾等は正しき人生観と正しき生活法と正しき教育法により病苦其の他一切の人生苦を克服し相愛協力の天国を地上建設せんが為に実際行動を起す。 

   ※解説(音声) 



第4章 立教
第4条 本教の立教は、昭和4年12月13日谷口雅春が『生命の実相を知れ」「人間・神の子」「今即久遠」「天地一切のものと和解せよ」の神啓を受けたるに発し、昭和5年3月1日「生長の家」なる名称にてその教えを宣布したるに始まりこれを立教の始源とする。

第5章 教義
第5条 本教の教義の大要は世界のすべての宗教は唯一の本源より発するものにして、万教は唯一の真理に帰一し、人間救いの原理も唯一にしてニあることなきを宣説するものにして、教えの創始者谷口雅春の唯神実相の神学を鍵として全世界の宗教の経典の真義を顕示して人生に光明あらしむるものである。

教義の根本たるものは『生命の實相』巻頭の『七つの燈臺の點燈者』の神示なり。
曰くーー汝ら天地一切のものと和解せよ。
天地一切のものとの和解が成立するとき、
天地一切のものは汝の味方である。
天地一切のものが汝の味方となるとき、
天地の萬物何物も汝を害することは出来ぬ。
汝が何物かに傷つけられたり、黴菌や悪靈に冒されたりするのは
汝が天地一切のものと和解してゐない證據であるから
省みて和解せよ。
われ嘗て神の祭壇の前に供え物を獻ぐるとき、
先ず汝の兄弟と和せよと教へたのはこの意味である。
汝らの兄弟のうち最も大なるものは汝らの父母である。
神に感謝しても父母に感謝し得ない者は神の心にかなはぬ。
・・・・・・

われを招ばんとすれば天地すべてのものと和解して
われを招べ。われは愛であるから、
汝が天地すべてのものと和解したとき其處にわれは顯れる。
ーーというにあり。》
※大調和の神示 音声(谷口雅春先生)